アジアものづくりカンファレンス

安全な現場作りを広範囲で支援し、発展するベトナムの製造業に貢献 ~アジアものづくりカンファレンス2015ベトナムにて講演~

2015年7月23日にベトナム・ホーチミンで開催された日経BP社が主催する「アジアものづくりカンファレンス」にベトナム制御機器代表のTrun Dungが登壇し、170名以上の製造業の皆様に、生産現場の安全対策について講演をさせていただきました。

オムロンは1996年にハノイとホーチミンに販売拠点を設立し、ファクトリーオートメーション・電子部品・車載用機器・健康機器のソリューション提供を通じてベトナム社会の発展に貢献しています。2007年にはベトナム・ホーチミン市の北に隣接するビンズン省に血圧計の工場を設立し、600人を超える人員で製造、世界各国への輸出を行っています。

また、講演の後は、安全対策機器のデモ機の展示ブースにて、実際の製品やアプリケーションを見ながら、来場者の方の現場においてこれからどのように安全対策を進めていったら良いかといったご相談を多くいただきました。

誰もが安全に生産できる工場がベトナムに広がることに貢献し続けます

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工場の自動化が進むベトナムにおいて、機械の安全対策は重要な課題の一つになっています。講演では、事故は必ず起きるということを前提に生産システムに国際基準の安全設計を盛り込むリスクをマネジメントの考え方を基本にすることで、未然に防げる事故がベトナムに多いことに触れ、工場内のどこにどんな危険があるかを分析する手法から安全対策の導入までのリスクマネジメントの具体的な考え方や進め方を紹介し、最後に次のように締めくくりました。

「人の可能性と最適な生産システムを追及するわたしたちは、このリスクマネジメントの考え方がベトナムに浸透し、誰もが安全に生産できる工場がベトナムに根付くことに貢献し続けてまいります。」

人の知見を機械に組み込む「Sensing & Control + Think」技術。

この技術の最新動向をお届けします。

オムロンと一緒に、ものづくり/ヘルスケア/モビリティ/エネルギーマネジメントの

社会的課題を技術で解決しませんか?

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