2015日本IE(インダストリアルエンジニアリング)協会年次大会にて講演

重度障がい者の雇用機会を創出し、成長する喜びを創り出すノウハウを広く社会に提供 ~2015日本IE協会年次大会にて講演~

2015年10月19日にパシフィコ横浜で開催された「2015日本IE協会年次大会」にオムロン京都太陽の代表取締役社長 宮地功が登壇し、障がい者雇用の拡大という社会課題を解決するオムロン京都太陽の取り組みについて講演をさせていただきました。

障がい者が活躍できる場をより増やすために、一人ひとりの能力を把握し、それぞれに合った能力開発から、工場におけるさまざまな治工具・自助具を取り入れての作業の改善まで、具体的な考え方や取り組み例を紹介しました。また、講演後には、来場者から障がい者能力開発の認定基準、業務改善のための半自動機の開発などについてご相談をいただきました。

オムロン京都太陽株式会社は、1985年にオムロン株式会社と社会福祉法人太陽の家の共同出資会社として設立されました。企業と福祉をつなぐ役割を果たすことで、障がい者の雇用就労の機会をつくり、仕事の安定供給と事業経営の安定を図っています。そして何よりも障がい者が、自ら働くことで成長する喜びを見いだせる環境づくりに努めています。

「働くことが私のよろこび」から、「成長することが私のよろこび」へ人財育成と業務改善を社員全員が継続的に取り組むことで、障がい者の職域拡大を図っています。

オムロン京都太陽は、こうした取り組みが障がい者の雇用拡大にとどまらず、製造人口の減少、高齢化問題といった社会課題の解決にもつながると確信し、「企業の公器性」と「パイオニア精神」をもってこれからも取り組みを続けてまいります。

人の知見を機械に組み込む「Sensing & Control + Think」技術。

この技術の最新動向をお届けします。

オムロンと一緒に、ものづくり/ヘルスケア/モビリティ/エネルギーマネジメントの

社会的課題を技術で解決しませんか?

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